1961-05-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号
○永山委員 今回提案になりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正法律案提出の理由はどこにありますか。
○永山委員 今回提案になりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正法律案提出の理由はどこにありますか。
○豊田雅孝君 ウイーク・デーに開催することを自粛する要望が、前の改正法律案提出の際に問題になったと思うのでありますが、これについてはどういうことになっておりますか。
この改正法律案提出の趣旨の御説明の際にはそういうことの御説明がなかったようですが、護送の際には常に暴行並びに自殺のおそれがあるのですか。
然るにその後において二回に亘つて法律案印刷物中の正誤が行われ、その一は単純な字句の整理でありましたが、他の一つは本改正法律案提出の理由に、当初のものにおいては昭和二十九年六月における雹害の被害農家に対し低利な営農資金を融通するため云々とあつて、対象被害を雹害のみに限つてあつたのでありますがこれに対して凍霜害をも加えて「凍霜害及び雹害と訂正しようとすることになつていたのであります。
先に制定されました農林漁業組合再建整備法及び農林漁業組合連合会整備促進法によりまして、農業協同組合及び農業協同組合連合会の再建整備或いは整備が進められているのでありますが、ここに金融機関再建整備法の特例を設け、一段とこれが促進を図ろうとするのが本改正法律案提出の理由であります。 而してその内容の骨子とするところは大要次のようであります。
本法は昨年八月から実施されたのでありますが、その実施の成績に徴しまして、さらに診療報酬支拂資金の潤沢化と診療報酬請求書審査の適正化を期して基金運営の円滑化をはかろうとするのが、政府の本改正法律案提出の理由であります。 次に本改正案の内容のおもなる点を申し上げますれば、第一は、基金が各保險者から委託を受ける診療報酬支拂資金の一月分を一月半分に増額することであります。
物債高の今日、造林事業の進捗に伴いまして、この金額では近い將來不足するに至ることは明瞭であり、この際とりあえず本年度に必要なる金額を追加することとし、その額を十二億円と予定し、造林証券の発行限度を十五億円に引上げたいというのが、本改正法律案提出の理由であります。
までのところ、これが法的措置といたしましては、家畜傳染病予防法、畜牛結核病予防法、傳染病性貧血に罹りたる馬の殺処分に関する法律をもつてし、少からず効果を奏してまいつたのでありまするが、終戰以來、内外の條件が一変したことによりまして、家畜衞生上憂慮すべき事態が発生するやの兆しが各地に生じておりまするので、この際家畜傳染病関係の法規を整備強化いたしまして、新事態に対処して万遺憾なきを期そうというのが、本改正法律案提出
速やかに政府においても、あるいは國会が進んで、この欠陥を是正する改正法律案提出の緊要なることを認めるとともに、政府はさらに警察法の運営に関し速やかに適宜の処置を講じ、情報の蒐集、機動力の強化、裝備の改善等に全力を傾倒すべき必要あることを痛感いたしました。